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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
― 伝統が生む独特の風合い ―
掻き落とし仕上げは、モルタルを塗った後、完全に硬化する前に表面を専用の道具で掻き落とし、独特の凹凸と質感を出す伝統的な左官工法です。
均一な平滑仕上げとは対照的に、素材感を前面に出す力強い表情が特徴です。和風建築や歴史的建造物、個性を重視した住宅や店舗外壁に多く用いられます。
掻き落としは、タイミングが命です。
✔ 早すぎると崩れる
✔ 遅すぎると掻けない
硬化状態を見極め、均一に掻き落とす必要があります。力の入れ方や道具の動かし方で、模様や風合いが変わります。
また、下地の精度が悪いとムラが目立つため、事前準備も非常に重要です。
掻き落とし仕上げは、意匠性が高いだけでなく、凹凸により雨だれが目立ちにくいという特長もあります。
✔ 外壁仕上げ
✔ 和風建築
✔ デザイン住宅
自然な陰影が生まれ、年月とともに味わいが増していきます。
掻き落とし仕上げは、昔ながらの左官技術を受け継ぐ仕事です。デジタルでは再現できない、手仕事ならではの質感があります。
✔ 伝統技術を学びたい
✔ 外壁仕上げのプロを目指したい
✔ 長く残る仕事をしたい
左官の世界は奥が深く、一つの技術を極めるまでに時間がかかります。しかし、その分だけ自分の成長が形に残ります。
掻き落とし仕上げは、
✔ モルタルを硬化前に削る伝統工法
✔ 素材感を活かす独特の風合い
✔ タイミングと技術が求められる
✔ 経年変化を楽しめる仕上げ
派手さはなくても、存在感のある壁をつくる工法。
職人の技術がそのまま意匠になる仕上げです。
次回もお楽しみに!
株式会社下地技建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
― 漆喰・モルタルを鏡面へと仕上げる高級左官技術 ―
磨き仕上げ(大理石調仕上げ)は、漆喰やモルタルを塗り重ね、硬化のタイミングを見極めながら何度も圧をかけて磨き上げることで、鏡面のような光沢と深みを出す左官仕上げです。まるで天然大理石のような艶と高級感を演出できるため、店舗・ホテル・住宅のエントランスなど、空間の“顔”となる場所に採用されることが多い仕上げです。
単にツルツルにするのではなく、塗り重ねた層の奥行きや色の陰影がにじみ出るのが特徴です。光の当たり方で表情が変わり、昼と夜で印象が違うのも魅力の一つ。素材そのものの質感を最大限に引き出す技術と言えます。
磨き仕上げは工程が非常に重要です。
✔ 下地処理(平滑性の確保)
✔ 下塗り・中塗り
✔ 仕上げ塗り
✔ 半硬化状態での圧締め(鏝押さえ)
✔ 研磨・ワックス仕上げ
硬化の“タイミング”を誤ると、光沢は出ません。乾きすぎても、早すぎてもダメ。経験と感覚がものを言う世界です。
鏝(こて)の角度や圧のかけ方、動かすスピードによって艶が変わります。同じ材料でも、職人が違えば仕上がりは変わる。それがこの工法の奥深さです。
見た目の美しさだけでなく、磨き仕上げは耐久性にも優れています。適切な施工を行えば、表面は緻密になり、汚れが付きにくくなります。
✔ 店舗カウンター壁
✔ ホテルロビー
✔ 高級住宅の内装壁
空間全体の価値を高める仕上げとして、多くの現場で採用されています。
磨き仕上げは、左官技術の最高峰のひとつとも言われます。簡単には身につきませんが、習得すれば一生ものの技術です。
✔ 手に職をつけたい
✔ 本物の技術を学びたい
✔ 高級仕上げを手がけたい
そんな想いを持つ方には、大きなやりがいがあります。仕上がった瞬間、鏡面のように光る壁を見ると、職人としての誇りを実感できます。
磨き仕上げは、
✔ 漆喰・モルタルを鏡面化する高度技術
✔ 光沢と奥行きを持つ高級仕上げ
✔ 経験と感覚が求められる職人技
✔ 空間の価値を高める重要な工程
美しさと技術力が融合した、職人の腕が試される仕上げ工法です。
次回もお楽しみに!
株式会社下地技建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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