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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
内壁左官仕上げは、室内空間の空気感そのものをつくる工事です。
クロス仕上げとは異なり、左官仕上げは
触れたとき、感じたときに違いが分かる空間を生み出します。
内壁左官仕上げとは、
室内の壁面をモルタルや自然素材系左官材で仕上げる工事です。
主な特徴は、
✋ 手仕事による柔らかな質感
🌿 素材そのものの表情
🧘♂️ 落ち着きのある空間演出
量産では生まれない、唯一無二の空間をつくることができます。
クロスは、
均一で施工が早く、メンテナンス性にも優れています。
しかしその一方で、
表情が画一的
経年変化を楽しめない
素材感が出にくい
という側面もあります。
内壁左官では、
🧱 微妙な凹凸
🎨 光の陰影
🌬️ 空間の奥行き
を自然に演出できます。
内壁左官仕上げは、
見た目だけでなく機能性にも優れています。
🌫️ 調湿効果
🦠 防カビ・消臭効果
🌱 自然素材による安心感
特に自然素材系の左官材は、
健康志向の住宅や店舗で高く評価されています。
内壁左官仕上げは、
☕ カフェ
🏨 ホテル
🏠 こだわり住宅
など、空間づくりを重視する場所で多く採用されています。
「写真映え」だけでなく、
居心地の良さをつくれることが理由です。
内壁左官は、
✋ 手の感覚
👀 見る力
🧠 想像する力
がそのまま仕事に反映されます。
経験を積めば積むほど、
自分の色が出せる仕事です。
内壁左官仕上げは、
🧱 空間の質を高め
🌿 暮らしを快適にし
🏠 人の記憶に残る
空間づくりの核となる仕事です。
次回もお楽しみに!
株式会社下地技建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
外壁左官仕上げは、建物の完成度を決定づける最終かつ最重要工程のひとつです。
人が建物を見たとき、最初に目に入るのは外壁です。
つまり外壁左官は、建物の第一印象=価値を決める仕事と言っても過言ではありません。
外壁左官仕上げとは、
モルタルや左官専用仕上げ材を使用し、コテによる手仕事で外壁を仕上げていく工事です。
この工程には、以下の要素が同時に求められます。
見た目の美しさ(デザイン性)
☀️ 自然環境に耐える性能(耐候性)
建物を長く守る機能性
単なる「仕上げ」ではなく、
意匠・性能・耐久性を一体で考える高度な工事です。
外壁左官の最大の魅力は、
**“均一ではない美しさ”**にあります。
コテ跡をあえて残す仕上げ
ゆらぎのある塗り肌
重厚感・温かみのある質感
これらは、サイディングや吹付塗装では表現できません。
同じ材料を使っても、
塗り方
コテの角度
力の入れ具合
によって、仕上がりはまったく異なる表情になります。
だからこそ、
外壁左官は「職人の腕がそのまま建物に残る仕事」です。
外壁は、
強い紫外線
雨・風
気温差・湿度変化
といった過酷な条件に、年中さらされ続けます。
そのため外壁左官では、
材料の特性を理解した選定
下地処理の精度
適正な塗り厚・乾燥管理
が欠かせません。
下地処理を怠れば、
⚠️ ひび割れ
⚠️ 浮き
⚠️ 剥離
といった不具合につながります。
見えない工程ほど、丁寧に。
これが外壁左官の基本姿勢です。
外壁左官は、
完成後すぐに評価される仕事ではありません。
数年後も美しさを保てているか
劣化が早く出ていないか
街並みと調和しているか
時間が経ってからこそ、
その価値が問われます。
だからこそ外壁左官は、
**「今だけ」ではなく「先を見据える仕事」**なのです。
外壁左官は、
自分の仕事が何十年も街に残る仕事です。
技術が目に見える
地図に残る仕事ができる
経験がそのまま力になる
決して楽ではありませんが、
誇りを持って「自分の仕事だ」と言える職種です。
外壁左官仕上げは、
建物の印象を決め
☀️ 建物を守り
街の景色をつくる
責任とやりがいのある仕事です。
一つひとつの現場に真剣に向き合うことで、
長く愛される建物が生まれます。
次回もお楽しみに!
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愛知県東海市を拠点に左官工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
左官工事の仕上がりを決める“最初のプロセス”を徹底解説
左官工事で最も大切なのは、
「どの材料を使うか?」
ではなく、
「現場の状態をどれだけ正確に読み取れるか」 です。
その出発点となるのが 現地調査。
下地の状態、ひび割れ、含水量、下地素材の種類、過去の補修…
これらを正しく把握しなければ、
どれほど良い材料や技術を使っても仕上がりは最高になりません。
左官工事の品質は、
“現地調査の精度で8割決まる” と言っても過言ではありません。
左官仕上げの大敵は「クラック(ひび割れ)」です。
現場では必ず下記をチェックします:
ひび割れの幅
ひび割れの長さ
深さ(下地まで到達しているか)
構造クラックか、表面の乾燥クラックか
モルタルの硬化不良が原因か、下地の動きが原因か
これを誤ると補修しても再発します。
正確に読み解く技術が左官職人に求められます。
左官工事では 水分管理が命。
・雨水の侵入
・室内の結露
・壁内の湿気
・下地が濡れたまま施工されていないか
水の動きを誤ると、
仕上げが剥がれたり白華が起きたり、モルタルが浮く原因になります。
左官職人は、建物全体の“湿気の流れ”まで読んで調査します。
左官工事は下地によって使う材料と工法が大きく変わります。
コンクリート
モルタル
ALC
石膏ボード
ケイカル板
RC壁
タイル下地
素材によって、
📌密着材
📌塗り厚
📌乾燥時間
📌補強の必要性
がすべて変わるため、現地調査は絶対欠かせません。
浮き
剥離
中性化
下塗りの劣化
補修跡があるか
仕上げ材の種類(リシン、ジョリパット、モルタル…)
これらを全て把握して、
「残せる部分」「撤去すべき部分」を判断します。
必要に応じて、左官工事でも高度な調査を行います。
壁の内部温度を測ることで、
・内部の浮き
・水が吸い込んでいる場所
・下地が弱っている部分
を見える化できます。
見た目はきれいでも「内部で剥離寸前」というケースは珍しくありません。
下地の水分量を測る調査。
モルタルは乾燥具合によって密着性が大きく変わるため、
ALCやコンクリートの含水量チェックは必須です。
ハンマーで軽く叩きながら、
“浮いている音” を聞き分ける非常に繊細な技術。
左官職人の経験がもっとも現れる調査です。
ひび割れの理由、湿気の動き、下地の状態など、
建物のあらゆる要素を理解する必要があり、
仕事を続けるほど“推理力”と“観察力”が身につきます。
まさに建物のドクター。
調査をこなすほど、
下地材の特性やモルタルの癖が自然と身につきます。
施工職人 → 調査・診断ができる職人
へと成長すると、現場からの信頼度が一気に高まります。
左官工事は、お客様の目に見えない部分がとても多い工種。
だからこそ、
「なぜこのひび割れが起きたのか」
「どう直せば長持ちするのか」
を説明できる職人は、お客様から高く評価されます。
現地調査できる人材は、
左官会社にとって“宝”のような存在 です。
調査の精度が高いほど、以下の判断が的確になります。
適切な材料選び(モルタル、微弾性、樹脂系など)
補強の有無
塗り厚
下地処理の内容
工期や乾燥時間の設定
仕上げ材の選定
すべてが調査の時点で決まります。
つまり、
現地調査は左官工事の成功率を左右する“最重要工程” です。
現地調査は、左官工事のスタートであり、
仕上がりの美しさ・耐久性・不具合の防止を決める超重要プロセスです。
📌 ひび割れの原因を読み解く力
📌 水の動きを理解する力
📌 下地素材を正確に判別する力
📌 既存仕上げとの相性を判断する力
これらは左官職人に欠かせないスキルであり、
求職者にとっては “もっとも成長できる工程” でもあります。
左官工事を極めたいなら、
まずは 現地調査を極めること が成功への近道です。
本年も、数多くの左官工事に携わらせていただき、
誠にありがとうございました。
🎨 技術を磨き
🧱 一つひとつの壁に想いを込め
🏠 建物と空間に価値を残す
来年もこの姿勢を大切に、
より良い施工を追求してまいります。
関係者の皆さま、そして現場で力を尽くしてくれた職人の皆さんに、
心より感謝申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください 🎍✨
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
―― モルタル仕上げの品質と耐久性を支える“見えない土台づくり” ――
外壁のモルタル仕上げ工事や補修工事、玄関まわりの左官工事など、
建築現場では欠かすことのできないのが “ラス下地工事” です。
仕上がってしまえば表から見えない部分ですが、
モルタル仕上げの耐久性・強度・ひび割れ防止など、仕上がりの多くを左右する
“極めて重要な工程” となります。
ラス下地は家づくりの「縁の下の力持ち」。
この記事では、ラス下地工事の役割、施工技術、現場での注意点、そして求職者にとっての魅力まで徹底的に深掘りしていきます。
ラス(Lath)とは金属製の網状の板材で、木造住宅や下地造作の表面に取り付け、
その上からモルタルを塗ることで強度と密着性を高めるためのものです。
✔ モルタルの“くいつき”を強くする
✔ モルタルの剥離・浮きを防止
✔ 大きなひび割れの発生を抑制
✔ 下地全体に力を分散させる
✔ モルタル層との一体化を促す
もしラスがなかった場合……
モルタルの重さに負けて剥がれたり、乾燥収縮によって割れやすくなるなど、
仕上がりに深刻な問題が発生します。
つまり、ラス下地は “モルタル仕上げの生命線” と言っても過言ではありません。
現場では、使用する場所やモルタルの厚み、耐久性の要求によってラスを使い分けます。
金属板を網状にしたもので、
外壁モルタル工事で最も多く使用される標準的なラス。
補修工事や狭所など、軽量が求められる部分に。
錆びに強い加工がされており、海沿い・風雨の強い地域に適しています。
表面が波打っており、モルタルとの密着力がさらに高い。
施工者は、現場の環境や要求性能を見極め、
“どのラスを使うべきか” を判断する必要があります。
木部の傷み、釘の浮き、下地の通り(平滑性)などをチェック。
この段階の確認不足は、後のすべての工程に影響します。
タッカー釘やラス専用のステープルで、下地へしっかり固定。
この時のポイントは
✔ ラスの“たるみ”を絶対に残さない
✔ 中に膨らみを作らず均等にテンションをかける
✔ 固定ピッチを均一にする
わずか数ミリのゆがみが、仕上がりのひび割れに繋がります。
ラス同士の継ぎ目は必ず規定以上に重ねます。
重ね幅が足りない部分はひび割れの原因に。
窓・扉・入り隅などは剥離や割れが起きやすいため、
ラスの向き・重ね方・補強材の入れ方などを丁寧に施工します。
きれいにラスが張られた壁は、その後のモルタルが均等に載りやすくなり、
美しく耐久性のある仕上がりへ繋がります。
ラス下地は初心者が最初に担当することの多い工程ですが、
実は 職人の腕がもっとも表れやすい工事 とも言われています。
・釘一本の角度
・ラスの張り具合
・継ぎ目の処理
・曲面の処理方法
・施工スピードと効率
どれも仕上がりの品質を左右する重要ポイントです。
「簡単そうに見えて奥が深い」
それが、ラス下地工事の特徴なのです。
ラス下地工事は、左官・外壁工事の“入り口”となり、
得られる技術は非常に幅広いです。
✔ モルタル工事の基礎
✔ 壁面の構造理解
✔ 精密作業の技術
✔ 手際よく作業する判断力
✔ チームで動く協働スキル
ラス下地工事は、
📌 仕上がりの耐久性と品質を決める超重要工程
📌 職人の“丁寧さ”と“精度”が最も出る作業
📌 住宅・店舗・公共建築で必ず必要
📌 求職者にとって“手に職”をつける最高の入口
見えない部分の仕事ですが、
建物の寿命を守る大切な工事であり、非常に誇りある仕事です。
次回もお楽しみに!
株式会社下地技建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
建物の仕上げを支える、もっとも重要で、もっとも地味な工程。
それが下地調整です。
壁・床・天井――すべての仕上げは下地の上に成り立っています。
どんなに高級な塗料やクロスを使っても、下地が悪ければ波打ちやムラが出てしまいます。
まさに、「仕上がりは下地で決まる」。
これは左官の世界の鉄則です。
1️⃣ 下地の状態確認
ひび割れ・欠損・浮きをチェックし、必要に応じて補修。
2️⃣ 下地処理
埃や汚れを除去し、プライマーなどで接着力を高める。
3️⃣ モルタル塗り・パテ処理
下地を平滑に整え、厚みを均一に。精度はミリ単位。
4️⃣ 乾燥・養生管理
湿度や気温を見ながら乾燥を待ち、ひび割れを防止。
5️⃣ 最終確認
光を当てて、面の歪みや凹凸をチェックし、再調整。
この一連の工程を完璧に行うことで、
次の塗装やクロスが美しく仕上がる土台が完成します
下地調整は単に“平らにする”だけではありません。
最終仕上げとの相性を考慮することがプロの仕事です。
クロス仕上げ → パテ段差をゼロに
塗装仕上げ → 微細な凹凸を完全に除去
タイル仕上げ → モルタル厚さと吸水率を厳密に管理
下地調整は、仕上げ職人への「バトン渡し」。
次の工程がスムーズにいくように、
**“次の人がやりやすい下地”**をつくるのも左官職人の心配りです。
下地調整では、数値よりも感覚が大切。
鏝の動かし方、押さえる圧力、材料の硬さ。
わずかな違いが、最終仕上げの美観を大きく左右します。
光を当てたときに影が出ないように、
触ったときに滑らかさを感じるように、
“手で水平を感じ取る”――これが熟練の技です。
一面の壁を仕上げるたび、職人はそこに“誇り”を残します。
それは誰にも見えないかもしれませんが、
建物の価値を支える最も重要な部分なのです。
下地調整は、左官の基本中の基本。
この技術を磨くことで、補修・塗装・防水など、
あらゆる分野の基礎力が身につきます。
どんなに経験豊富な職人でも、下地づくりをおろそかにしません。
下地が美しければ、仕上げも必ず美しくなる。
この真理を知ると、左官の奥深さが分かってきます。
下地調整はすべての仕上げの「基礎」
見えない部分こそ丁寧に整える
感覚と経験で“完璧な面”をつくる技術
職人の誇りは、完成後の美しさに宿る
下地調整は、派手さはなくても確かな技の積み重ね。
そして、その積み重ねが建物の美しさを支え続けます。
「見えない仕事こそ本物の仕事」
それが左官職人の信念です。
次回もお楽しみに!
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愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
コンクリートは建物や構造物を支える最も基本的で強固な素材です。
しかし、時間・気候・環境によって、少しずつダメージを受けていきます。
地震・風雨・紫外線・凍結融解・振動など…
日々の負荷で小さなひび割れが生まれ、そこから水分や塩分が侵入。
やがて鉄筋が錆びて膨張し、剥離・欠損・崩壊へとつながってしまいます💦
これを放置すれば、見た目だけでなく安全性まで失われてしまいます。
だからこそ、コンクリート補修=構造物を甦らせる大切な作業なのです。
コンクリート補修は、単に穴を埋める仕事ではありません。
**「どの部分が、なぜ、どう劣化したのか」**を見抜くことから始まります。
左官職人は現場を観察し、
劣化の原因を突き止め、最適な材料・工法を選定します。
💡 たとえば…
乾燥収縮によるひび割れなのか
構造的な応力による割れなのか
水分や塩害による剥離なのか
原因を正しく見極めないと、補修しても再発してしまうのです。
モルタルや樹脂の配合比、水分量、温度、乾燥時間など、
細かい条件をすべて計算しながら、鏝(こて)の角度と圧で仕上げていく。
**「感覚」と「経験」と「理論」**が融合した、まさに“職人の技”が光る仕事です。
| 工法名 | 内容 | 効果 |
|---|---|---|
| 欠損補修 | モルタルで欠けを復旧 | 構造強度を回復 |
| ひび割れ注入 | 樹脂を圧入して接着 | 水の侵入防止 |
| 表面被覆 | 防水塗膜で保護 | 劣化防止・長寿命化 |
| 鉄筋防錆 | 錆を除去し防錆剤塗布 | 内部腐食を防ぐ |
| 断面修復 | 劣化部分を除去し再構築 | 構造体として再生 |
このように、現場の状況に応じて工法を組み合わせ、
**「強さ」と「美しさ」**を両立させるのがプロの補修です💪
補修の成否は、下地処理で決まります。
浮いたコンクリートを完全にはつり取り、洗浄・プライマー塗布を行い、
新しいモルタルを丁寧に密着させる。
左官職人は、修復後の見た目も徹底的に意識します。
「直した箇所が目立たない」「一体感がある」――
この自然な仕上がりこそが、熟練職人の証です✨
コンクリート補修の世界は、“手の感覚”がすべてです。
モルタルの柔らかさ、押さえ具合、乾燥の早さ。
目ではなく、手と肌で感じながら仕上げていきます。
最初は難しく感じても、
ひび割れが消え、建物が甦った瞬間、
自分の仕事が“形になる喜び”を実感できます。
建物の命を延ばす仕事――それが補修職人の誇りです。
コンクリート補修は建物を守る“再生工事”
原因を見極める洞察力と左官技術が鍵
目に見えない部分ほど丁寧な施工が必要
職人の手が構造物の寿命を何年も延ばす
コンクリートは、補修次第で何十年も生き続けます。
それを支えているのは、ひとりひとりの職人の技。
手のぬくもりが、建物の未来を創るのです。
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
テーマ:伝統技術 × デジタル化の最前線
今回は、左官工事の未来を切り開く「最新技術との融合」について一般的な市場での例を基に解説していきます。
「左官」と聞くと、職人が鏝(こて)を使って丁寧に壁を仕上げる姿を思い浮かべる方も多いでしょう。
確かに、左官は職人の腕がすべてといえる繊細な仕事です。
しかし今、この伝統の世界にもデジタル革命の波が押し寄せています。
近年、建築業界では**BIM(Building Information Modeling)**が普及し、設計から施工までデジタルで管理する時代になりました。
左官分野でも、3Dプリンターやロボットを活用した施工が研究されています。
たとえば、特殊なモルタルを3Dプリンターで積層し、複雑な曲面やデザインを自動で仕上げる技術。
これにより、
職人不足の解消
工期短縮
デザインの自由度アップ
が可能になりつつあります。
伝統的な漆喰や珪藻土に加え、新しい左官材料も次々と登場しています。
調湿・防臭・抗菌性能を高めた漆喰
耐久性や防汚性を強化したハイブリッド素材
カラーや質感を自由にカスタマイズできる製品
これらの新素材は、「デザイン性」と「機能性」を両立するために欠かせません。
AIによる仕上げシミュレーションや、BIMを使った施工計画の最適化も進んでいます。
従来の経験と勘に頼る世界から、データに基づいた合理的かつ高品質な施工へのシフトが始まっているのです。
左官は、伝統技術でありながら、最新のデジタル技術を取り入れることで、新しい可能性を切り開いています。
ただし、どれだけ技術が進んでも、仕上げに込められる「職人の感性」や「手の温もり」は代替できません。
だからこそ、テクノロジーは職人を支える“パートナー”。
私たちは、伝統と革新を融合させながら、これからも美しい空間をつくり続けていきます。
次回もお楽しみに!
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愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
テーマ:自然素材とサステナブル建築への貢献
今回は、左官工事と環境への関係について一般的な市場での例を基にお話しします。
近年、建築業界でも「サステナブル(持続可能)な社会づくり」が大きなテーマとなっています。
その中で、古くから日本で受け継がれてきた左官工事が再評価されていることをご存じでしょうか?
実は、左官は環境負荷の少ない工法として、現代のエコ住宅やリノベーションで注目を浴びています。
左官工事で使われる代表的な自然素材には、漆喰・珪藻土・土壁などがあります。
これらの素材は、化学物質を含まず、自然由来であることが最大の特徴です。
特に、漆喰や珪藻土には吸放湿性があります。
つまり、湿度が高いときは水分を吸収し、乾燥すると放出する「呼吸する壁」。
これにより、結露やカビを防ぎ、快適な室内環境を保つことができます。
さらに、漆喰には強いアルカリ性があるため、抗菌・防カビ作用を持ち、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの吸着・分解にも効果的です。
自然素材だからこそ、人にも環境にもやさしい空間づくりを実現できるのです。
近代建築では、ビニールクロスや化学塗料など、大量の石油化学製品が使われています。
しかし、製造過程や廃棄時に多くの二酸化炭素を排出するため、地球環境に大きな負担をかけています。
一方、左官で使う土や石灰は、採取・加工のエネルギーが少なく、リサイクルも可能です。
たとえば、解体後も再び土に戻るため、廃材処理の環境負荷を大きく減らせます。
今、古民家のリノベーションや自然素材を使った健康住宅の需要が高まっています。
その背景には、
化学物質を避けたい
自然な質感・風合いを取り入れたい
長持ちする家に住みたい
というニーズがあります。左官仕上げは、デザイン性・機能性・環境性能のすべてを満たせるため、サステナブルな建築には欠かせない存在になってきています。
左官工事は、「古い技術」ではなく、むしろ未来の暮らしを支える工法です。
自然と調和し、人にやさしい家を作る左官の魅力を、もっと多くの方に知っていただければと思います。
次回は、そんな伝統技術と最新技術がどのように融合しているのか、左官の未来像をお届けします!
次回もお楽しみに!
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左官工事というと「職人が壁を塗る仕事」というイメージが先行しがちですが、実はこの仕事、**“機能性”と“芸術性”の両方を兼ね備えた空間づくりのプロフェッショナル”**なんです。
現代の建築やインテリアにおいて、左官仕上げは“空間デザインの要”として再評価されています。今回は、そんな左官工事の魅力と多彩なデザインの世界をご紹介します!
漆喰や土壁を使った和風の仕上げは、日本家屋や古民家、茶室などでよく見られます。
職人の手で丁寧に塗られた壁は、見た目だけでなく、心地よい湿度・空気感をもたらします。
漆喰の白がもたらす「静寂と上品さ」
土壁の持つ「素朴で温かい風合い」
これらは、現代住宅やホテルの内装にも多く取り入れられ、和モダンな空間演出に大きく貢献しています。
最近では、カフェ・美容室・コワーキングスペースなどでも**“左官仕上げの壁”がトレンドに。
無機質でフラットな仕上げとは違い、“手の温もり”や“表情”が感じられる壁**は、訪れる人の心を引きつけます。
珪藻土やカラーモルタルを使ったナチュラル仕上げ
コンクリート調やグレージュ系のインダストリアルデザイン
一点一点異なる模様で、世界にひとつだけの空間を演出
店舗のブランディングや住宅のアクセントウォールとしても、人気が高まっています。
左官の魅力の一つに、「模様・質感・表現の自由度」があります。
砂壁・貝殻入りモルタルなどの自然素材系仕上げ
**磨き仕上げ(カルチャート)**で大理石のような光沢を出す技法
光や陰影を活かした立体的な模様仕上げ
左官は、いまや“壁に描く芸術”とも言われるほど。海外からも注目されており、デザイナーズホテルやリゾート施設の内装にも多く使われています。
刷毛やコテを使って、ランダムに動きをつけた仕上げは、自然で優しい印象を与えます。
光の当たり方によって陰影が変化し、時間帯によって違った表情を見せてくれます。
無駄を削ぎ落としたようなシンプルで滑らかな仕上がりは、現代的な空間にマッチ。
オフィスやギャラリー、ラグジュアリーホテルでよく採用されます。
カラーはグレー・アイボリー・ベージュなど、マットで深みのある色味が人気です。
色を重ねて“にじみ”や“ぼかし”を表現することで、自然石のような重厚感を出せる手法です。
ヨーロッパの伝統技術「スタッコ」もこの一種で、高級レストランや邸宅の内装仕上げにぴったりです。
スタンプや専用の型を押し当てて模様をつける仕上げ方法。
ロゴマークや文字を入れたり、タイル調・木目調などの型取り模様で演出することもできます。
店舗のサイン壁や、子ども部屋のアクセントに大人気の技術です。
左官仕上げは、すべてが職人の手作業。
塗る方向、力の入れ方、気温や湿度によって微妙に仕上がりが変わります。
だからこそ、**同じものはふたつとない「一点物の空間」**が生まれるのです。
漆喰・珪藻土・土壁といった自然素材には、調湿性・脱臭性・断熱性といった機能も。
夏は湿気を吸い、冬は乾燥を防ぐなど、**快適な室内環境を整えてくれる“呼吸する壁”**として注目されています。
しっかり施工された左官壁は、年月と共に味わいが増す素材でもあります。
劣化が少なく、部分補修も可能で、何十年も美しさを保つことができるのが特徴です。
左官は、ただ壁を塗るだけの作業ではありません。
そこには、素材と道具、職人の手仕事が融合した「アート」とも言える仕事が息づいています。
和風からモダン、アート空間まで多様なデザイン
機能性と美しさを両立した空間演出
手仕事ならではの温もりと唯一無二の存在感
「壁」一つで、こんなにも空間の印象が変わる――
そんな左官工事の奥深い世界を、ぜひ体感してみてください。
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
今回は、左官工事に欠かせない**「道具」と「材料」**について、詳しく解説していきます。
一見すると「壁を塗るだけの仕事」に見られがちな左官工事ですが、
実際は、職人の繊細な技術と、それを支える専門道具の数々が揃ってこそ成り立つ世界なんです。
左官といえばコテ。
塗る・均す・模様をつけるなど、作業のすべてを担う、**まさに“職人の右腕”**です。
ステンレスコテ:
なめらかな仕上げに向いており、最終工程で使用することが多いです。
サビに強く、扱いやすいため、現場では最もよく使われるタイプです。
木コテ:
吸水性があるため、水分の多い下地に使うのに適しており、
土壁や漆喰などの伝統素材に相性抜群です。
ゴムコテ:
柔らかくて弾力があり、デリケートな模様づけや目地詰めに適しています。
特に最近人気のデザイン仕上げやアート左官には欠かせない存在です。
🔍 豆知識:
コテの厚さ、曲がり具合、長さは職人ごとにこだわりがあり、自分専用のカスタム品を使う人も多いんです。
セメントや砂、水などを混ぜて均一な左官材を作るのがモルタルミキサー。
手練りでは難しい大量の材料も、短時間でムラなく練ることができ、仕上がり品質の安定に貢献します。
小型・大型・縦型・横型など、作業内容や現場の規模に合わせた選択が重要です。
壁を塗り終わった後に使われるのが、細部の質感や模様を演出する道具たちです。
スポンジ:濡れた面を軽くたたいたり拭いたりして、自然な風合いを演出
刷毛(はけ):表面の整えや刷毛目模様を付けるのに使われます
櫛(くし)引き道具:細かいラインや意匠模様をつけるときに使用
✨ これらの道具は“職人の個性”が光る部分。
使い方ひとつで、まったく違った表情の壁に仕上がるのが左官の面白さです。
左官材は、それぞれの建物の用途・仕上がり・環境に応じて使い分けられます。
漆喰は、石灰を主成分とする自然素材の高級左官材です。
調湿性・抗菌性・防カビ性に優れ、和風建築や蔵、現代のエコ住宅にも多用されています。
白く美しい仕上がりと、時間とともに風合いが増すのが魅力。
また、漆喰を使ったアート左官も人気です。
セメント・砂・水を混ぜて作るモルタルは、強度と耐久性に優れた汎用材。
下地調整から最終仕上げまで幅広く使われ、外壁・基礎・床・ブロック積みなどにも活用されています。
乾燥が早く扱いやすいため、近代建築には欠かせない材料のひとつです。
調湿・消臭効果が高く、室内の空気を快適に保つことができる珪藻土。
主に室内の壁に使用され、自然派志向の住宅に人気の素材です。
色やテクスチャーのバリエーションも豊富で、デザイン性と機能性を兼ね備えています。
昔ながらの日本家屋や町屋、古民家などで使われる土壁。
藁すさや砂などを混ぜ、土の持つ「柔らかさ」「暖かみ」「呼吸性」が魅力です。
施工には高度な技術と時間が必要ですが、独特の温もりと風情を感じさせてくれる素材です。
左官工事は「塗る」というシンプルな作業のようでいて、
実はその裏に**“素材の特性を読み、道具を操る”奥深い世界**があります。
道具=職人の延長。繊細な手仕事を助ける相棒
材料=建物の“呼吸”。空気とともに暮らしを整える
だからこそ、仕上がった壁には職人の技術と心が映し出されるのです。
**「左官工事の魅力と多様なデザイン」**をテーマに、
仕上げ方法の種類や、現代建築で注目されている“デザイン左官”についてご紹介します!
土と道具が創り出す、芸術的な空間――
次回もお楽しみに!
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