皆さんこんにちは!
愛知県東海市を拠点に左官工事を行っている
株式会社下地技建、更新担当の富山です。
外壁左官仕上げは、建物の完成度を決定づける最終かつ最重要工程のひとつです。
人が建物を見たとき、最初に目に入るのは外壁です。
つまり外壁左官は、建物の第一印象=価値を決める仕事と言っても過言ではありません。
外壁左官仕上げとは、
モルタルや左官専用仕上げ材を使用し、コテによる手仕事で外壁を仕上げていく工事です。
この工程には、以下の要素が同時に求められます。
見た目の美しさ(デザイン性)
☀️ 自然環境に耐える性能(耐候性)
建物を長く守る機能性
単なる「仕上げ」ではなく、
意匠・性能・耐久性を一体で考える高度な工事です。
外壁左官の最大の魅力は、
**“均一ではない美しさ”**にあります。
コテ跡をあえて残す仕上げ
ゆらぎのある塗り肌
重厚感・温かみのある質感
これらは、サイディングや吹付塗装では表現できません。
同じ材料を使っても、
塗り方
コテの角度
力の入れ具合
によって、仕上がりはまったく異なる表情になります。
だからこそ、
外壁左官は「職人の腕がそのまま建物に残る仕事」です。
外壁は、
強い紫外線
雨・風
気温差・湿度変化
といった過酷な条件に、年中さらされ続けます。
そのため外壁左官では、
材料の特性を理解した選定
下地処理の精度
適正な塗り厚・乾燥管理
が欠かせません。
下地処理を怠れば、
⚠️ ひび割れ
⚠️ 浮き
⚠️ 剥離
といった不具合につながります。
見えない工程ほど、丁寧に。
これが外壁左官の基本姿勢です。
外壁左官は、
完成後すぐに評価される仕事ではありません。
数年後も美しさを保てているか
劣化が早く出ていないか
街並みと調和しているか
時間が経ってからこそ、
その価値が問われます。
だからこそ外壁左官は、
**「今だけ」ではなく「先を見据える仕事」**なのです。
外壁左官は、
自分の仕事が何十年も街に残る仕事です。
技術が目に見える
地図に残る仕事ができる
経験がそのまま力になる
決して楽ではありませんが、
誇りを持って「自分の仕事だ」と言える職種です。
外壁左官仕上げは、
建物の印象を決め
☀️ 建物を守り
街の景色をつくる
責任とやりがいのある仕事です。
一つひとつの現場に真剣に向き合うことで、
長く愛される建物が生まれます。
次回もお楽しみに!
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愛知県東海市を拠点に左官工事を行っております。
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